個人設計事務所で高気密・高断熱で健康的な家を建てるためのブログ

高気密・高断熱家を個人設計事務所で建てるまでの経過を記録。健康や幸福について考えます。土地探し、銀行ローン、プランニング、工務店決定、施工管理などで業界の構造上、ぶちあたった壁と乗り越え方を伝えていきたいです。

家の湿度を把握するために(相対湿度?絶対湿度?)

基礎工事が進んできていますが、あと数ヶ月は今の寒い家で過ごす日々が続きます。

 

引っ越したあとの変化を楽しむためには、温度と湿度を計測してログとっとこう!とゆう話になり、リサーチしてみました。

 

そもそも、湿度には相対湿度と絶対湿度があります。(実際には、絶対湿度にも種類がありますが)

 

相対湿度というのは、空気中に含むことのできるMAX水分量に対して、現在含まれている水分量が何%かという話です。

 

ただ、MAX水分量が部屋の気温が上がるにつれて増えていくので、同じ量の水分が空気中にあっても、10℃の部屋と20℃の部屋では、相対湿度は10℃の部屋の方が高くなります。

 

すなわち、窓の外の冷たい空気と部屋の中の温かい空気で含むことのできる水分量が違うために結露が起こる、というわけです。

 

一方、絶対湿度というのは、空気中に何グラム程度の水が含まれているのかというのを示す指標なので、こちらのほうが水分量としては直接的でわかりやすいです。(ただし、絶対湿度が高くても、気温次第で体感として快適かどうかはわかりません。)

 

話が脱線しましたが、要は、どちらの湿度が図れる温湿度計を買おうか。。。という話ですが、絶対湿度まで測ろうと思うと、数万円する温湿度計を買う覚悟がいります。

 

我が家はそこまでの出費はできないことと、

 

①玄関、リビング、寝室といった複数の部屋を同時に計測したい。

②計測精度がある程度以上信頼できる

③毎日記録とったりする手間は取れないので、勝手にログを取ってエクスポートできる

 

の3点が主たる論点となり、リサーチの結果、SwitchBotが出している温湿度計になりました。

 

①と③に関しては、2000円前後で手に入って、スマホと連動させて(Bluetooth)、一ヶ月ごとにログをエクスポート可能。

 

②についても、以下のとおり非常に高性能。(1℃とか5%とか誤差あるものが大半)

 

  • 温度範囲:-20°C~80°C
  • 温度精度:±0.4°C(-20°C~0°Cにおいて)
  • 温度精度:±0.2°C(0°C~65°Cにおいて)
  • 温度精度:±0.3°C(65°C~80°Cにおいて)
  • 湿度範囲:0~99%RH
  • 湿度精度:±2%(25°C、10%~90%RHにおいて)
  • 湿度精度:±4%(25°C、0%~10%, 90%~99%RHにおいて)

 

 
ということで、思わずまとめ買い。ちなみに、この会社は他にも面白い商品を作っていて、リモコンをいろいろ学習させることができ、エアコンやらテレビやら扇風機やらリモコンで操作できる家電すべてをスマホで操作できるようにしたり、電気のスイッチを押す機械も作っていて、スマホで操作できるようにしたりと、近未来化をアナログな方法で実現してくれます。
 
さらに、アレクサとかグーグルホームとつなげれば、音声での操作も可能に。。すごい時代になったものです。

 


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実験的に、2台を同じ場所に並べておいてみましたが、さすがの精度といったところで文句ありません。サイズ感的にも手のひらにのるサイズで邪魔にならないですし。

 

それにしても、家の中が10℃切る勢いで寒い。。。新しい家が恋しいですね。


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