個人設計事務所で高気密・高断熱で健康的な家を建てるためのブログ

高気密・高断熱家を個人設計事務所で建てるまでの経過を記録。健康や幸福について考えます。土地探し、銀行ローン、プランニング、工務店決定、施工管理などで業界の構造上、ぶちあたった壁と乗り越え方を伝えていきたいです。

断熱→気密→換気

断熱性能、気密性能をあげてくると、次に気になるのは換気システムです。

 

計画的に換気することで室内の空気が綺麗に保たれ、空気の循環させることで部屋毎に偏りをださず気温を一定に保てます。

 

ただし、断熱や気密があってのことですね。壁や窓から熱も空気も漏れてるのであれば

計画したとおりに空気は流れず、気温にもムラが出来るでしょう。

 

とはいえ、シックハウス症候群対策として24時間換気が義務づけられているので皆さんの換気システムは付けられてると思います。(建材に含まれている有害物質にも規制かかっているはずなので、本当に必要かよくわかりませんが)

 

換気の種類として、住宅で使われるものとして第一種換気と第三種換気があります。

 

細かい説明は省略しますが、基本的には第3種換気で一方向的に空気を外に排出し続けるのではなく、第1種換気で空気の排気と吸気を同時に行う方が、室内の気圧差で扉が空きにくいといったこともなく良いと思います。

 

また、どのような換気方法にしても、せっかく冷暖房で適温にした空気を、外に捨ててしまったり、外の高温または低温の空気を家の中にいれるのもエネルギー効率的にはよくありません。

 

そのあたりを解決する換気方法を選ぶ必要がありますね。

 

現状、我が家に導入できればしたいと思っている装置についても、次回以降で紹介していきたいと思います。